使用教材やポリシー
初歩(子供)譜読み、テクニック、音感がバランスよく身についていくように指導することを心がけています。テキストは様々なテキストの中から、それぞれの個性に応じてチョイスしています。最初はオーソドックスなクラシックの教材を使うことが多いですが、童謡など耳馴染みの曲を取り入れたり、お子様の好きな曲、興味のある曲を取り入れることもあります。
中級 ソナチネレベルになってくると、J-POPやアニソンなど弾ける曲のレパートリーが広がってきます。クラシックの基礎が身についていることが前提ですが、ご希望の方には、テクニックや楽典の勉強は継続しつつ、クラシック以外の分野の曲も自由に選曲してもらっています。もちろん本格的なクラシック名曲にチャレンジする方もいますよ。
学年が上がってくると、塾や試験などで忙しくなってきますが、長く楽しくピアノを続けて欲しいと思っています。
グランミューズ 大人になってからピアノを始めた方、子供の頃習っていて再開した方など様々ですが、それぞれのニーズに合わせてアドヴァイスさせてもらっています。私自身も刺激をいただいております!